南米勢の目立った予選
2004年10月24日 F1バリチェロは余裕のポールポジション。それにモントーヤが続いた。マッサも4番手と好調。特にバリチェロがポールポジションをとったときの歓声は凄かった。
そんな中バトンと琢磨は5、6番手と3列目独占。もっと上位に食い込むかと思ったが、またいつものように燃料を多く積んでいるのだろうか?ミハエルは10グリッド降格で18番グリッドからスタートだが、フェラーリのマシンポテンシャルから考えて、間違いなく上位に食い込んでくるはずだ。最終戦だけあって各チーム非常に拮抗しているように見える。ここでBARの2人がどこまで頑張れるか!今日の決勝が楽しみになった。
そんな中バトンと琢磨は5、6番手と3列目独占。もっと上位に食い込むかと思ったが、またいつものように燃料を多く積んでいるのだろうか?ミハエルは10グリッド降格で18番グリッドからスタートだが、フェラーリのマシンポテンシャルから考えて、間違いなく上位に食い込んでくるはずだ。最終戦だけあって各チーム非常に拮抗しているように見える。ここでBARの2人がどこまで頑張れるか!今日の決勝が楽しみになった。
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